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頭痛や浮腫み、気になっていませんか?

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サロン再開後、やはり😅頭痛や浮腫みになやまされていたお客様が多くご来店いただいております😣
梅雨に向かうこの時期の特徴でもありますね✨
私も以前はこの時期、常に頭痛に悩まされ、痛み止めに頼っておりました😅
しかし☝️バザルト®️やアロマ、黄土よもぎ蒸しでのケアと、食事に気をつけるようになってから、我が家からは鎮痛剤の出番がなくなりました🥰

私のように痛み止めを習慣的に飲み続けていると、妊活や不妊治療に影響することがあるようです😣

 痛み止めの中のNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)とされるものには注意が必要です。

NSAIDsは、プロスタグランジンの生成を阻害することで、解熱鎮痛作用を発揮する仕組み。

 そして、プロスタグランジンには、「卵子の成熟や排卵を促す働き」があります。

なので、NSAIDsが排卵を抑制させてしまうと考えられています。

 排卵期に頭痛を訴える人も多いですが、妊娠を望む場合は、排卵期の痛み止めの服用はできるだけ控えたほうが安心です。

 また、プロスタグランジンには血管を拡張し、血液量を増やす働きもあります。

なのでプロスタグランジンの生成が抑えられると、血流が悪くなり冷えやすい体にもなっていきます。

 冷えも、血液量が減ることや血流が悪くなることも、卵子の成長や、子宮内膜の状態に関わってきます。

 生理痛は本来はないのが正常。

しかし、冷えや、血流が悪いことで生理痛が起きやすい体になります。

つまり、解熱鎮痛剤を常用することで、より痛みが生じやすい体になってしまうんです。

 もしあなたが生理痛のたびに痛み止めを服用しているのなら、卵の成熟や排卵が抑制されてしまっている可能性もあります。

 なので、妊活中、不妊治療中には、その場しのぎの薬に頼るのではなく、そもそも痛みを起こさないための体づくりをすることが大切😊

もちろん、妊活中の方だけでなく、全ての方に言えることです🎵

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